数量限定!
巧みな守備やがむしゃらなプレーでファンの心をつかむ「守備職忍」矢野選手が埴輪になりました。
埴輪は、3世紀後半から7世紀にかけて作られた古墳から出土する素焼きの土器のことです。その印象的な姿かたちが、国内外で多くの人を魅了しています。
その埴輪になった矢野選手。試合中に見せる真剣な姿と、ムードメーカーとしての愛らしい姿のどちらも感じられる仕上がりになりました。
踊る矢野はにわの存在感は、家のどこにおいても見る人を楽しませてくれます!
【注意事項】
・製品特性として焼成温度が低いため、
食器等と比較して、破損しやすくなっております。(特に右手部分)
取り扱いにはご注意ください
◆転売目的でのグッズの購入はお控えください。
転売目的でのグッズの購入と判断した場合には、商品の取引をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
粘土
18cm(全長)
手作業で製作しており、個体差があります
※参考サイズは目安です。
ログアウトしてもよろしいですか?